デッド・オア・牛糞

ジョイント・アレルギー

奇妙

 

ピンポーン

「こんにちは、荒木飛呂彦さんのお宅ですか?」

 

荒木飛呂彦「そうですけど…」

 

「えっ?????荒木飛呂彦ってあのジョジョ荒木飛呂彦さん?????」

 

荒木飛呂彦「そうですが…何の用ですか?」

 

「サインくれないですか?」

 

荒木飛呂彦「良いですよ」

 

「うわ、荒木飛呂彦さん優しいな〜」

 

ガチャ(荒木飛呂彦が扉を開ける)

 

「この紙に描いてください」

 

荒木飛呂彦「分かりました」

 

ジョジョの軽いラフ画も描いてください」

 

荒木飛呂彦「分かりました」

 

スラスラスラ(荒木飛呂彦が筆を動かす)

 

荒木飛呂彦「できましたよ」

 

「やった〜、嬉しいな〜、どれどれ……

ってジョジョじゃなくてマンコの絵じゃねぇか!!何描いてんだキチガイ!!クソが!クソ漫画家!殺すぞ!!」

 

荒木飛呂彦「キャッキャッw」