奇妙3
テクテクテクテク…
「ふーん、ここが新しく出来たカフェか」
「とりあえず入ってみるか」ウィーン
荒木飛呂彦「どなたですか」
「荒木飛呂彦さんだ、空いてます?」
荒木飛呂彦「空いてますが」
「じゃあ1人お願いします」
荒木飛呂彦「こちらです」
「お風呂場じゃん」
荒木飛呂彦「どうぞ」
「お風呂入れるんだ〜」
荒木飛呂彦「ごゆっくり」ガチャリ
「気持ちいいな〜そろそろ出るか〜」
ガチャ…ガチャガチャガチャ‼︎‼︎‼︎
「オイ!!!鍵閉まってんじゃねぇか!!!開けろオイ!!!!!」
荒木飛呂彦「キャッキャッw」
「ふざけんな!!キチガイ!!コラ!!!!!」
荒木飛呂彦「キャッキャッw」
「開けろよ!!!!!殺すぞ!!!!!」
荒木飛呂彦「オイ!!!!!開けろって!!!!!警察呼ぶぞ!!!!!」
「キャッキャッw」
「キャッキャッキャッキャッキャッキャッキャッキャッキャッキャッキャッキャッキャッw」